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About me

My Story
My Philosophy

「レイキ送ってー!」「レイキ送るねー!」が日常会話になって20年あまりとなりました。

​最近特にこの遠隔レイキのありがたみを感じています。

予想のつかない時代に突入していくわたしたちにとって、何が頼りになるんだろう。

そんなことを考えたとき、ひとつの答えは、支え合う仲間だと思っています。

からだを癒す手法、自己啓発の手法は五万とあります。

レイキはその中で、いつでもどこでもシチュエーションに関係なく使えて、遠く離れた人にも送ることができる、そして道具がいらないことが特長です。

こうしたレイキのメリットを生かして、助け合う、支え合う仲間がレイキのシェアから生まれていきました。

わたし自身が、仲間(レイキの生徒さんたち)から多くの遠隔の応援をいただいたおかげで、すごーく助けられました。ホントにありがたかったです。

あなたもぜひこの互いの応援団の団員になって、レイキの「送りっこ」の仲間になってくださいね。

分厚い布団にくるまるような安心感をぜひ感じてほしいです。

​Media
<​取材を受けたもの>
Canada Journal
週刊東洋経済
Report
​<記者としてお話を聞かせていただいた取材原稿の一部をご紹介>

「いちばん大切なものは目には見えないんだ」ー『星の王子様』より

1997年、父の病気のためにできることはないかと思ったことが、レイキと出逢うきっかけになりました。

たまたま昔の友人と再会し(その友人がレイキマスターでした)、レイキという言葉も、どんな効果があるかも知らぬまま、好奇心だけでレイキの講習を受講したんです。

そしてレイキの伝授を受けた晩、父に手を当ててみると「やけに熱っついな」と驚かれました。

「手を当てるだけで気持ちよくなるっていうの、おもしろすぎ!!」ーーーと、かなり興奮したわたし。

そしてここからわたしの「この手から出てるものは何なのー?」という探求が始まりました。

シンプルに言うとレイキは

エネルギーの共鳴現象

だと言えます。

エネルギーの流れが活性化したセラピストが、受ける人に触れる・かざすことによって、その人のエネルギーが共鳴して活性化していく。

単なる思い込みや信仰といったものでないのは、レイキをした水や食べ物の変化、動物への変化を見れば明らかです。

レイキを体験していくうちに、わたしたちが気付くことがたくさんあります。

言葉を通して人と交流するのはもちろん大事な部分ですが、レイキのエネルギーや触れ合いは、互いがもっと奥の部分で交流することを促してくれます。

そしてリラックスした波動から生まれる癒しとひらめきをいつもありがたくいただいています。

価値観の変わるこの体験をたくさんの人たちと共有したくて、このレイキの活動を続けています。

興味を持ったら、ぜひこの大きく広がる世界の扉を開いてみてください!

My Training & Career
My Training & Career
Certified Reiki Teacher 臼井式レイキティーチャー資格取得

Toronto  2002

Reiki Practitioner 

Tokyo 1997

北海道出身。音楽はMr.Children、俳優さんは、のび太に扮した妻夫木聡くんが好きです。

Q: どうしてカナダに移住したんですか?​

夫婦ともにアウトドアが好きで、夫の夢を叶えるため、が理由です。

 

Q:どんな仕事をしてきたのですか?

・教育系出版社勤務(東京):高校の国語小論文教材担当

・日本人向け補習授業校(カナダ・トロント)

 高等部の国語・小論文講師

・日本語新聞記者

(バンクーバー新報 2002年〜2020年、ふれいざー2020年〜現在)

レイキのセッション&指導(2002年〜)

Meiso Canada Publishers本の制作、各種原稿執筆&校正、デザイン(2010年〜)

・生きがい研究。連載コラム『生きがいのかたち』。

・ikigai map ワークショップファシリテーター

クリアビジョンセッション&講座(旧・ikigaiship講座)

 にて気づきナビゲーターを行っています。

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